暗黒面ではない、英国面である。
それもアンサイクロペディア的な意味合いの英国面である。
ここ最近、暇さえあればペンタブやシャーペン片手にデッサン、トレースを繰り返した結果、自分のタッチというのだろうか、自分で色々と工夫して好きなように、特に難しいポーズでもなければ何も見ないで描けるようになってきた。
お小遣いを悉く参考本、トレーシングペーパーに費やした成果なのだが、タイトルのとおり英国面に落ちてしまったのである、これではいけない…そうだ甲冑を描こう。フルプレートを描けばきっと自分を取り戻せる…!
――…はっ!
いつも以上に言動がおかしいと思ったらアルミホイルの帽子を忘れてきてるじゃないか、いかんいかん…。
…、そんなこんなでGaramは今日も元気に活動しています。
実際フルプレートは書いてみたいよね。でも僕の塗りって金属とかは向かないかなぁ。
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