猫の咆哮亭
《adroad alternate》のPLGaramの作戦本部(?) 燃える物を集めて何事か企んだり、PCの設定を練ったりと、AAでの生活の拠点になる(予定)のblogです。
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Garam
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男性
誕生日:
1990/06/09
職業:
大学生
趣味:
中世,RTS,チェス,読書,TRPG,なりちゃ,料理,映画
自己紹介:
好き:
・なりちゃ、TPRG(徹夜も辞さぬ!)
・中世ヨーロッパ&トールキン的ファンタジー
・混沌としたものと同時にほのぼのとしたものも好き
・亜人種バンザイ
・甲冑大好き
・戦術的な頭を使うゲーム(戦略は苦手)
・好きなゲームはMount&Blade,Company of heroes
・ロマンがあるのはWWⅡまでだと思っている
・騎士道はロマン
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エルフの手紙
2011/08/10 [Wed]
補足しないと絶対に分からない単語がいくつも出てきたので、ネタバレをば。
続きに記載します。
聖職者読み上げ:
“犬は私が預かった。返して欲しくばここへ来い。しかし準備があるからなるべくゆっくり来るように。黒い箱は絶対に開けるな。他は好きにしろ。ちゃんと朝起きてメシを食え。あと、色々とスマン”
犬=シド
私=ハーウェル
ここ=あの世的なもの
黒い箱=ハーウェル君の若気の至りが詰まった箱…というのは半分冗談で、実際には、云十年前に病気を治す研究をするために色々黒い事をやって、そのときの研究成果や、禍々しい魔法アイテムが入っている。死霊術やら、その中の一つでも教会に見つかったら大変な事になるらしい。
他=ハーウェル君の収集物、あと財産その他。本当はもっと丁寧な言葉である。
朝起きてメシを食え=夜中まで研究をして、朝寝てるのを心配している。
色々とスマン=遺して逝ってしまったことなど。
全国的にそうなのか、世情に疎いので分かりませんが。
うちの地域では旧暦のお盆を採用して、今月の13あたりからお盆です。
せっかくなのでoh-bonの噂を挙げて、“ティン”ときたNPCが彼でした。
以下、さらにネタバレ。
聖職者=死者(?) ハーウェルの友人、かつては唯一の。黒歴史もとい悪事に手を染めたというのに病状はよくなるどころか悪化、信頼できる人も居らずに死に掛けていたのを、罪を許し、助けてくれた。(聖職者ながら、やらかした悪事に目を瞑った。)
もともとこの聖職者は路地裏を活動の拠点にして、貧者の救済にあたっていたのだけれど、治療費を払えずに死に行く彼らを救うためにハーウェルをあてがう。
ハーウェルにとっても贖いであり、また貧者といっても数が多いので暮らしていけるくらいの収入にはなった。それに数をこなせるので研究にも役立つ。聖職者にとっても徳なので、二人は利害でも、また単に友人としても仲が良かったらしい。
聖職者はある日、抗争に負けたグループのリーダーを匿って、脅しにも屈せず匿ったので結局対立するグループに殺されてしまう。それまでも
路地裏で調停役のようなこともしていたため、武器で脅されたりするのは慣れていたのである。
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