「助けてコトバおじさーん!」と叫びたくなってしまう。
昨日のを起きてから読み返すと日本語が酷い…。後日改めて推敲したいなぁ。
セッションに集中する、チャットに集中。
このためには体調とスケジュールを整える必要があって、今まで見たいに「数を参加してまずは慣れよう!」みたいな方針は僕には難しかったのかもしれない。
時には我慢して自重し、その分、一回一回に集中したほうがいい気がする。
セッションはそれだけで十分難しい。
増して複雑な機構を組み込めばより難しい。
僕のGM経験は3回、けれどいずれも構成を進めることだけでテンパってて他の事に気づくゆとりもなかったので(そもそも窓も指摘していただいてるのすら見落としたりorz)まずはなるべく簡易な機構のセッションで基礎的な経験を積みたい。
とりあえずは戦闘セッションが良いかなぁと、なんていってもGMが大好きなのである。
物語の大枠、敵の正体、目的。そのあたりを太枠で組んで、後のことはPCのRPに委ねてみたい。
セッションはそれだけで十分楽しい。
先輩GMさんのような見てるだけで「すげー!」という文章は書けないので雰囲気作りの文量はかなり少なくせざるを得ないけど。(やるとすごーく長くなる。
そこも例えば、PCがロールできるような材料を提示して、後はPCのロールで雰囲気を作ってもらい。その流れを見て、「これ入れたら面白そう?」というようなイベントを投げ入れてみたら良いかもしれない。
とりあえずリアル用事を済ませたら、次のセッション案を組んでみよう。
ヴィランズの期間と被ってしまったけど、ここは前向きに考えて。
いっそシナリオにヴィランを混ぜれば世界観を考える手間も省略される、舞台もアドロード内、あるいは近郊にしてみたらアドロード世界も広がるというものだ。
昨日寝る前に考えたのは。
僕は初期の頃、PC、当時はハーウェルになってアドロードで生活していた。
けれど最近は慣れてしまって、Garamがアドロードで生活していたように思う。
PLがでしゃばりすぎるのは良くない、ここは一つ、おじいさん達にお譲りしてみよう。
世界観にのめり込む。
これはこれで時にリアルの部分と競合してしまうけど、そこはある程度PL経験を積めば回避する術も身につくと思うし、その方がたぶんAAを楽しめると思うのだ。
PCをただの人形ではなく、街で生活する一人の人間として考える、楽しみだ。
楽しみだけどいい加減、ご飯を食べよう。
一つの事に熱中すると、すぐに他のことが見えなくなるのは僕の重大な欠点だなぁ。
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