懲りずにまた書き散らすのである。絵も最初は絶望視してたけど今はそれなりに描けるようになってきたし、ＳＳだって描いてればそのうちいけるさー。　お暇な方はのぞいていってくださいな。

例によってタイトルに意味はないよ！

一つ、最近セッション充の生活をしていて発見したのは、楽しめる文章には視点が大切だと思うんだ、映画のアングルみたいにね。でも視点が大切、とは気づいても、どの視点が適切か、は分からないから試行錯誤するしかないんだよねー。

そんじゃいってみよー！

ちょっと軍馬に乗って槍衾に突っ込んでくる。（そそくさ

若かりしのおじいさんのショートストーリー。

比較的、ちゃんと書けたかなと思います。

成分としては砂糖……あれ、なんか微妙にしょっぱいし錆びくさいような。


それはそうと、薄幸そうな華奢な女の子にナイフって似合うよね！
……おや、君は。（この後Nice Boatな展開になるGaramであった。）

強欲な商人グイードの屋敷へ向かったエミール青年。
無骨な甲冑をドカドカと靡かせて、苔むした街路を突き進み、自分の館のゆうに３倍はあろうかという巨大な。自分の館など墓所に見えるような壮麗な装飾に思わず貨幣制度に疑問を抱いて。

それではイヌとタヌキの化かしあいをご覧ください。

計画性。持続性。　僕の辞書にそんな言葉はない――LT.Garam.軍議において言い放つ。


ちょっとした暇つぶしにSSを。

属性としては"おじいさんの過去”　”一人称戦記”　”騎士の戦い”　”乱戦”　”古い城郭と篭城”　です。

作者の気分によっては途中、村がヒャッハーされたり一騎打ちで騎士が胴体と泣き別れするかもしれません。

リアル中世テイストにダークな展開になるかも…ご注意を。