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《adroad alternate》のPLGaramの作戦本部(?) 燃える物を集めて何事か企んだり、PCの設定を練ったりと、AAでの生活の拠点になる(予定)のblogです。
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プロフィール
HN:
Garam
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1990/06/09
職業:
大学生
趣味:
中世,RTS,チェス,読書,TRPG,なりちゃ,料理,映画
自己紹介:
好き:
・なりちゃ、TPRG(徹夜も辞さぬ!)
・中世ヨーロッパ&トールキン的ファンタジー
・混沌としたものと同時にほのぼのとしたものも好き
・亜人種バンザイ
・甲冑大好き
・戦術的な頭を使うゲーム(戦略は苦手)
・好きなゲームはMount&Blade,Company of heroes
・ロマンがあるのはWWⅡまでだと思っている
・騎士道はロマン

嫌い:
・ヌルゲー、能力インフレゲー
・ファシズム
・辛い物
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昨日書き出したPC案、やっぱり「こんなふうにしたい!」というイメージをそのまま文章にするのは難しい。

テーマに素直に!

というかなんていうんだろう…うーん?

もっと明るく楽しくいこうぜ! ってことで昨日のを叩き台に推敲だ!(この場合も推敲っていうのかな)

明るくと言っても、こう……ネガティブ要素をなくすわけじゃなくて。
ネガティブ要素があるからこそ、前向きに掴み取ろうとするっていうか……向き合いながら人生を楽しむというか。

そういう魅力を出したいよね!
どこか不幸を売り物にする癖があるからなぁ、そのあたりを削ぎ落としつつ、テーマに忠実にまとめようか。
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続きまして。きさらぎさん作の15の質問をお借りします。
答えてくれるのはルシアンくん。はてさて、悩み多い彼はどんな珍ゼリフを残してくれるでしょうか。

――それでは、よろしくお願いします!

01:まずは名前、年齢、性別、種族、職業を教えてください

「はーい! えぇと、僕の名前はルシアン・ボードレーヌ。年? んー…たぶん16歳くらいだと思います。
……性別…。(唇を立てて指を当てれば反芻、悪戯っぽく上目遣いに微笑む。)――…どっちだと思います? ふふ、職業は冒険者です!
……種族は…(少し悲しげに眦を下げた。)…ハーフエルフです。

 
02:身長はどのくらいですか?

「んー…計ったことがないなぁ。だいたい同い年の女の子達と同じくらいですよ!」

03:趣味を教えてください。

「――え…。うーん…、いざ聞かれると…あ!(にっこり笑って手を打ち鳴らす。)
楽器をやるんですよ、僕。 酒場でときどき弾いたりしてますから、ぜひ見に来てくださいね。
それに軽業とちょっとした芸、歌も歌えます。……戦場で覚えました。

04:好きな食べ物、嫌いな食べ物はありますか?

「…あ。…えーと…、好きな食べ物ですね! それはもう、紅茶ですよ! Thank you god for tea.です。お茶無しでも生きれるけれど、お茶無しでは生きたくないですね!」

05:出身はどこですか?どんなところですか?

「…、……あー…。(つかの間の明るい顔がしゅん、と暗くなる。)…ここよりずっと北の島国です。(苦笑すれば首をかしげて。)…アノンフィルっていうんですけど。草原と、岩と羊。森のほかには何もない国で、ある国の属国です。(下がった眦に薄く雫が浮んだ。)――…ごめんなさい、もう、いいですか…?」

06:あなたの家族構成を教えてください。

「……。母が…いました。父はいません。」

07:使っている武器(魔法)はどんなものですか?

「(これにはぱぁっと顔を輝かせて。)――はい! これです、これ!(言えばそそくさと弓を差し出して。)コンポジットボウ、その中でも名工ブレンの作は、彼の名を頭に冠するんです。軽くて、小さくて、弾力に富み、狙いも正確! クセがあって扱いは難しいんですけど…(以下、延々と続く。)」

08:アドロードにきた理由はなんですか?

「…え、まだ途中。――え?(質問を聞けば、また表情を落とす。)…居場所がなくなったから。(ただ一言、短く。)」

09:普段、依頼のないときは何をしていますか?

「…。(袖で涙をぬぐった。顔を上げれば明るい笑顔。)――はい!訓練とバイトと、女の子とお茶です!(きっぱり、である。)」

10:一番印象に残っている出来事(セッション含)はなんですか?

「ん~…なにもかも。ですけどねぇ。ジェガンとの遭遇とその後の戦いも然り…次は絶対勝つ、とはさておき。それと…、カタリナ、とその…。(赤くなってごにょごにょ。けれど次の瞬間には苦笑して。)…でも、最近で一番印象に。というよりビックリしたのはメリアーゼを塔で見かけたときかな。あのときが一番必死だったっけ。」

11:料理はできますか?また、得意料理はなんですか?

「…うん!――…みんな、僕の料理が好きだって言ってくれたよ。」

12:アドロードの生活は楽しいですか?

「もちろん。仕事は忙しいし、傷も絶えないけど。…誰も、僕を生まれで差別したりしないで。僕を僕として扱ってくれる。自由だし、命令されて人を殺すこともないんだ。楽しくないはずがないよ。
…なにより、(一泊の間、ニッコリ微笑む。)――…アドロードには素敵な女性が多い!

13:好きな人はいますか?(いない人は好みのタイプを教えてください)

――ぶぇ!?…げほ、げほっ…。あー…びっくりした。うーん…。ジェガンは戦友として頼りになるし、ジンさんは故郷が似てるからかな、話も合うし。バンドゥさんはあらゆる点でかっこいいし。――…え。そういう意味と違う…? …あー、やっぱり…?

その、アンジェリカさんとか、メリアーゼとかは見ててこう……いつか思いっきり笑うところが見たい!って思うし。カタリナの快活な所とか、見てていいなぁって思うし…。(以下ごにょごにょと続く。)

14:ここだけの秘密を教えてください。

「…ん?秘密…? オッケー、それじゃとっておきを教えてあげる。
実は僕ね…。――女の子だったんだ!

…なんてね、冗談だよ。冗談。――…あれ?どうしたの…?」

15:最後に一言どうぞ

「OK,no more mr.bloody nice guy! “いいぜ…、紳士の時間はこれまでだ!” とか一度言ってみたいなぁ…。」

僕はAAに入るときに「アドロード」と検索して入っています。だいたい4個目くらいに、きさらぎさんが作ってくださった質問集があり、前々から気になっていたのを今日実行しちゃいます。

ハイゼおじいさんの場合

01:まずは名前、年齢、性別、種族、職業を教えてください

「…ふむ。私の名はエミール・フォン・ズ・ハイゼ。齢は61、見てのとおりの老翁なれど、身体の動く限り人々の為に剣を捧げよう。聖堂騎士団に末席を置いております。」

02:身長はどのくらいですか?
「若いころから体格には恵まれておりました、そうさな…今でも180cmはあるでしょう。」

03:趣味を教えてください。
「…難しい質問ですな。ふむ…強いていえば気骨ある若者を鍛えること。
……、…あとは…時折請われて訓練の相手をする同業の娘が居りましてな。その屈託ない世間話や、出来事、考え方…それらは新鮮で、そう…楽しいものです。」

04:好きな食べ物、嫌いな食べ物はありますか?
「なんでも食べる。(きっぱりと) …ただ、強いて好きなものをあげるならパンだな。素朴でありながら、最も土地によって味の変わる食べ物だ。」

05:出身はどこですか?どんなところですか?
「…。ここよりはるか西方、とある帝国の辺境伯領。有史以来、長きにわたり強い王が存在せず。豪族どもが血みどろの内戦を続けていた貧しい国だ。私の祖父の時代に最初の国王陛下がお立ちになり、その功臣だった祖父、その一族は代々帝都に隣接する地域を辺境伯として治め、内部の貴族と闇の勢力の双方に目を光らせておる。――いずれにせよ、戦は絶えん国だ。」

06:あなたの家族構成を教えてください。
「……家族、か。もはや生きておる家族は……居らぬだろうな。」

07:使っている武器(魔法)はどんなものですか?
「おぉ!良くぞ聞いてくれた。 これは我が家に代々伝わる聖剣でな。偉大なる初代国王陛下が忠誠の証として我が祖父に授け、時代遅れとして宝物庫にほこりを被っておったのを…(延々と続く。)」

08:アドロードにきた理由はなんですか?

「話はまだ途中なのだが……。まぁよい。
いやなに、我が祖国で貴族どもが内乱の時代を懐かしんでな。先王陛下が崩御し、その御子が王女様のみとあって、それぞれが王女様を我が物にし、引いては国王の座に着かんと相争いを始めたのだ。 味方する諸侯がもっと居れば…、だが結局有力な貴族で女王に味方したのは我らだけだった。 結局、我らは一族の多くを失いながらも女王とともに貴族を平らげ、残った貴族の怨敵である私は和平の邪魔になった。 ゆえにすべての責任を取るために故国を離れたのだ。」

09:普段、依頼のないときは何をしていますか?

「町の警邏を行ったり、詰め所で本を読んだり。あとは若者を鍛え、語らい、逆に学び…。うむ、平穏に過ごしておる。」


10:一番印象に残っている出来事(セッション含)はなんですか?

「…ふむ。キアラ殿の言葉かのぅ。 我らは民のためといいつつ、戦をする限り辛苦を民に強いてきた。城郭や戦場からは民の日々の暮らしは見えぬ。 それを知らぬということを、より現実として知らしめてくれたように思う。」

11:料理はできますか?また、得意料理はなんですか?

「戦場料理だな。森で狩ったイノシシやウサギを季節の野菜と一緒にシチューにする。なかなかに美味いぞ、特によく運動した後はな。」

12:アドロードの生活は楽しいですか?

「…あぁ。できればここで生を終えたいものだな。」

13:好きな人はいますか?(いない人は好みのタイプを教えてください)

「……、…妻だ。アレより美しい婦人はいくらでもいるし、気立ての良い婦人も然りだが。もう一度結婚するなら、やはり彼女と結婚するだろう。――…まぁ、向こうが嫌がるかもしれぬがな!」

14:ここだけの秘密を教えてください。

「……それを言ったら秘密にならんだろうが…まぁ、良い。最近ある本を買ったのだが、年下の同僚に酷くからかわれたのだ。その名も「部下に受けるジョーク集」……なかなかに面白いと思うが…。」

15:最後に一言どうぞ

「喉が…。すまんが水を所望する。」
【システム】:Garamがエラーを吐いているようです。
    【発言】:Q.いかがいたしましょう。
    【発言】:A.いつものことです、問題ありません。

というわけでちょこっと新PC関連の雑記をば。
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