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レーヴァディンマップ

懲りずにまた書き散らすのである。絵も最初は絶望視してたけど今はそれなりに描けるようになってきたし、ＳＳだって描いてればそのうちいけるさー。　お暇な方はのぞいていってくださいな。

例によってタイトルに意味はないよ！

一つ、最近セッション充の生活をしていて発見したのは、楽しめる文章には視点が大切だと思うんだ、映画のアングルみたいにね。でも視点が大切、とは気づいても、どの視点が適切か、は分からないから試行錯誤するしかないんだよねー。

そんじゃいってみよー！

暗黒面ではない、英国面である。
それもアンサイクロペディア的な意味合いの英国面である。

ここ最近、暇さえあればペンタブやシャーペン片手にデッサン、トレースを繰り返した結果、自分のタッチというのだろうか、自分で色々と工夫して好きなように、特に難しいポーズでもなければ何も見ないで描けるようになってきた。

お小遣いを悉く参考本、トレーシングペーパーに費やした成果なのだが、タイトルのとおり英国面に落ちてしまったのである、これではいけない…そうだ甲冑を描こう。フルプレートを描けばきっと自分を取り戻せる…！


――…はっ！
いつも以上に言動がおかしいと思ったらアルミホイルの帽子を忘れてきてるじゃないか、いかんいかん…。
…、そんなこんなでGaramは今日も元気に活動しています。

実際フルプレートは書いてみたいよね。でも僕の塗りって金属とかは向かないかなぁ。

ちょっと軍馬に乗って槍衾に突っ込んでくる。（そそくさ

タイトルには特に意味はありません。

昨晩ようやく寝ようと明かりを消して目を閉じたら、「ぷーん、ぷうううううーん」と季節外れの蚊が耳元を襲撃し続けてくれまして、一時間かけて見つけ出し撃墜。ようやく休めると思いきやなんともう一匹居て、更に一時間を費やす始末。結局寝付けたのは３時近くになっていたとか…ファーック。