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    <title>猫の咆哮亭</title>
    <description>《adroad alternate》のＰＬGaramの作戦本部（？）

燃える物を集めて何事か企んだり、ＰＣの設定を練ったりと、ＡＡでの生活の拠点になる（予定）のblogです。</description>
    <link>https://garam2nd.atgj.net/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>昔絵３</title>
      <description>&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.garam2nd.atgj.net/14041320_1465851717_120large.jpg&quot; /&gt;</description> 
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      <title>絵２</title>
      <description>&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.garam2nd.atgj.net/14041320_1361644683_51large.jpg&quot; /&gt;</description> 
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    <item>
      <title>絵</title>
      <description>&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.garam2nd.atgj.net/26668602k9.jpg&quot; /&gt;</description> 
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    <item>
      <title>再始動+竜騎士物語</title>
      <description>&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;お久しぶりですこんにちは。&lt;br /&gt;
ブログ主でさえすっかり存在を忘れていたところを、とある友人に指摘されてようやく思い出し、「秘境だから怖くないもん！」の心理で今後の創作の拠点にさせていただこうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず次の小説の設定をある程度組んだからあげていくんや。&lt;br /&gt;
こう、共通の世界感で何作か書く予定で、その一作目の骨組みも書いたので、&lt;br /&gt;
そちらは「一神教国出身者」でページ内検索すれば一発でござるとだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さぁ！　ブラディーコピペターイム！(　ﾟдﾟ)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　『竜騎士物語C設定＆環境設定』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■環境設定（思いつき単語一覧）&lt;br /&gt;
霧深い国、深い森、暗黒時代の技術文化レベル、村落と小城塞、森での放牧、切り立った山脈、雪解け水の河、各家ごとの疎らな農地、物騒な噂、慢性的な亜人と賊と軍隊による略奪の脅威、城壁に囲まれた狭く不潔な都市、広大な農地、広い道、着飾った市民、汚れて鎖に繋がれた奴隷、奴隷市場、麦の北限、霧降山脈を飛ぶドラゴン、各諸侯が城を林立、群雄割拠、組織的になりつつある亜人の襲撃、亜人も十把一絡げにできない、難民化する亜人&amp;hellip;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆亜人、ゴブリン&lt;br /&gt;
人間がそうであるように、ゴブリンといっても様々。&lt;br /&gt;
中には理性的な固体も居るが、その比率は人間に対して圧倒的に低く、概ね残虐で粗暴である。&lt;br /&gt;
とはいえ悪知恵と悪意においては人間に劣るらしく、数と繁殖力、頑健な生命力に頼んでなお、組織的な人間の軍隊に対して劣勢な場合が多い。&lt;br /&gt;
大抵は森の中や洞窟の中に小集落を築いて暮らし、それぞれ族長か王を抱く。場合に寄ってはそれらが協調し、一つの軍団を組むこともある。&lt;br /&gt;
ただ往々にして彼らは独立しており、内輪もめや同族間での略奪戦争も珍しくない。労働力や繁殖力の少なくない部分を社会奴隷、略奪奴隷に頼る。&lt;br /&gt;
食料は狩猟と原始的な畜産業、農耕は安定した土地と集団を築けないうえ、しばしば拠点をかえるためいたって小規模である。&lt;br /&gt;
好物は新鮮な肉だが、人間の作る料理も好む辺り味覚は近いらしい。&lt;br /&gt;
自分達の容姿を醜いと感じている。人間の学者は彼らが遠い昔は近い種族であったのではないかと推測している。&lt;br /&gt;
優れた採掘者であり、鍛冶師である。鉱脈を見つける術を代々継承する者がおり、優れた鉄製の防具は彼らの生存を大いに助けている。&lt;br /&gt;
基本的に遠い昔の盟約において冥王の側に立った種族であり、口伝と僅かな資料によって彼らはその記憶を保ち、人間を仮想敵と定めている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆亜人、獣人&lt;br /&gt;
犬、狼系の獣人が圧倒的多数だが、それ以外の獣人もごく少数ながら存在する。&lt;br /&gt;
かつて大陸の殆どを覆っていた深い森の中で各家族ごとに暮らし、移動型の狩猟生活を営みながらゆったりと暮らしてきた。&lt;br /&gt;
しかしここ千年の人間の繁栄は目覚しく、少なくない森が伐採され、彼らはその姿を人間の前に晒すようになる。&lt;br /&gt;
固体の能力は高いが無双できるほどではなく、そもそも集団、文明を持たないため抵抗らしい抵抗も出来ずに狩られていった。&lt;br /&gt;
その多くは人間にとって好ましい容姿をしており、限定的ながら交配も可能とあって森に隣した民の貴重な労働力かつ性処理用かつ財産、すなわち奴隷として扱われるようになる。&lt;br /&gt;
辺境の村落であったり、文明程度が低い国の場合には彼ら獣人は脅威であり、その恐怖の記憶が更に彼らへの扱いを苛烈なモノにしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆人間、一神教の国々&lt;br /&gt;
大陸西方の大半を占める人々。南東の係争地に聖地を持ち、排他性を特徴とする共通の宗教を崇めている。&lt;br /&gt;
その国々の多くは古代には流浪の蛮族であり、それが徐々に土着し、文明を持ち、亜人に淘汰したりされたりしながら国を築いた。&lt;br /&gt;
制度は緩やかな封建制。王を頂点に抱くが、それは形式的な物であって実質の権限はあまりない。&lt;br /&gt;
各土地を修めるのは諸侯であり、街を１，２。村を数個といった具合に一つの地方を州と呼び、１州を修める諸侯を伯爵、複数の州を治め、伯爵を配下に持てる者を公爵と呼ぶ。王は少し大きな公爵であり、有力な公爵は実力で王を凌ぐ。&lt;br /&gt;
共通する言語の人々と国を形成し、王を頂点に纏ってはいるものの、年中お互いの州の称号を求めて争っている。複雑怪奇な婚姻と同盟関係が結ばれ、王を凌ぐ実力をつけた公爵が独立、あるいは自分の気に入る王候補を王に立てるため戦を起し、そういった諸侯を「キングメーカー」と呼ぶ。&lt;br /&gt;
最小単位の貴族を騎士と呼ぶ、しかしそれは元々騎乗して戦う戦士の総称だった。騎士道と呼ばれる道徳観があり、全ての貴族はかくあるべきと推奨されている。が、実際にそれを行う者はまず居らず、かつての蛮族がそのまま豪華な服を着て権力を振るってるに過ぎない。&lt;br /&gt;
国民性は非常に残虐で粗暴である。ゴブリンなどと違うのは社会性を有し、残虐性を覆い隠し、より陰湿さを増したところにあるだろう。&lt;br /&gt;
勿論個体差、地域差は大きい。しかし都市では狭い城壁内に大勢が詰め込まれ、大勢生まれては大勢ゴミに塗れて死んでいく。&lt;br /&gt;
農村では過酷な税率に農民は粥で命を繋ぎ、喜びのない毎日の労働に従事されている。&lt;br /&gt;
疫病、外敵、不作、圧政、不衛生、絶望&amp;hellip;&amp;hellip;そういった負の感情に往々にして包まれている人々は、その捌け口をより弱い者への残虐さに帰結させている。&lt;br /&gt;
統治者はしばしば民心を掴むために勝利を大規模に宣伝し、得た奴隷を引き回し、安値で市場に放出する。&lt;br /&gt;
つれてこられた人々が悲惨な結末を遂げるのは言うまでもない事だった。&lt;br /&gt;
しかし必要は文明を加速させる。&lt;br /&gt;
長い粗暴な時代を続けながら、宗教家、技術者、商人、軍人&amp;hellip;&amp;hellip;有閑階級が形成され、様々な学問が発達の兆しを見せていた。&lt;br /&gt;
共和国には及ばないものの商業も発展し、職人階級の相互扶助組織であるギルドも形成され、混沌とした都市は飛躍のエネルギーに満ちていた。&lt;br /&gt;
ここに大きな変化として冒険者組合の活躍が上げられる。&lt;br /&gt;
元々外敵である亜人や魔物に対抗してきたのは貴族であった。彼らが人々をまとめ、先頭に立ち戦い、その分彼らは支配の正統性を得ていたのである。――最も今では義務をないがしろにして権利を貪る貴族が大半であるが、原点はそうだった。&lt;br /&gt;
そして今や、貴族同士の闘争で生まれた傭兵たちが商人と結び、亜人討伐をビジネスとして始め。都市に蠢き、農村で停滞し、いつ腐って死ぬとも分らぬ有象無象の若者達が突破口として見出すのが冒険者の道だった。&lt;br /&gt;
毎日雲霞の如く群がって、蟻のように大勢死んで行く。大半の人間は己の程度を知り、諦め、日暮しの冒険者として安酒場に溜まる暮らしを選ぶが、ごく一部の、努力と運と能力が結実した者達は栄達を掴み、騎士階級に進む者も居る。&lt;br /&gt;
もっともその彼らも貴族から見れば使い潰しの利く便利な戦の駒でしかなかったが、それでも前途に絶望しかない下層階級には憧れだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆一神教国出身者　ロレンスの物語&lt;br /&gt;
&amp;ldquo;ロレンス&amp;rdquo;&lt;br /&gt;
栄達を夢見て戦場の露に消えた農村生まれの傭兵と、安い酒場に巣食う売女を親に持つ。&lt;br /&gt;
母親の「やらかしちゃったよ」という苦笑と共に生まれた彼は、都市に住む多くの子ども達と同じように、混沌とした、概ね悲惨な環境に育った。&lt;br /&gt;
子守唄は母親とその同僚達の嬌声、酔った男達の罵声と喧騒。吐瀉物と排泄物に塗れた路地裏を遊び場に、魔女の釜のような都市を庭にして大きくなる。&lt;br /&gt;
このまま安く辛い労働に従事して、いつか病気をするようになり、まじない医者の治療で親のように死んでいく。&lt;br /&gt;
多くの同年代が諦めと共に受け入れる運命を、いつしか彼は否定した。&lt;br /&gt;
彼は辛い労働と、日々の生活で得た金銭を、楽しみと気晴らしには使わず貯めていた。&lt;br /&gt;
その僅かばかりの金銭で粗末な武器と防具を買い、残った代金で代書屋を雇って冒険者組合への登録手続きを行った。&lt;br /&gt;
登録をしたからといって訓練をしてもらえるわけでも、何か教えてもらえるわけでもない。&lt;br /&gt;
ただ仕事の斡旋をしてもらえる。武器を持って、集団を組んで、亜人に立ち向かい、内臓をぶちまけて死んでいく人間が必要な場所へ送られる。&lt;br /&gt;
彼は幸運にも立派な肉体と、優れた運動神経を持っていたが、その程度の人間は幾らでも居た。&lt;br /&gt;
彼が生き残って栄達を掴むか、はたまた酒場で肝臓をやられて死ぬまで生きるか、病や敵の刃に倒れて死ぬかは定かではない。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;彼はその後――&lt;br /&gt;
・小型の竜、ワイバーンと出会う。彼はそれを「ポチ」と名づけて生涯の相棒とした。　　　　「冒険者と小さな竜」&lt;br /&gt;
・各地を転戦する生活を送っていたため娼館に通えず、金もあったのでエルフの奴隷を買った。「冒険者と小さな竜」&lt;br /&gt;
・ポチが発情期を迎えた。婿が欲しいと騒ぐので、彼女と一緒に白峰山脈へ向かう。　　　　　「ポチの婿取り」&lt;br /&gt;
・その道程でとある辺境国の領主の居城が攻め立てられており、ひょんな事からそれを助け、騎士として土着する事になる。色々と諦めていた奴隷を一方的に嫁にして、生涯大切にすることを誓う。　「ポチの婿取り」&lt;br /&gt;
・一神教国が東方神聖軍を起す。その矛先の一つとなった辺境国の騎士として奮戦する。　　　「血塗れ神聖軍と竜騎士」&lt;br /&gt;
・甚大な被害を受けながらも撃退。功績により領地を得て、彼は領地持ちの騎士となった。　　「血塗れ神聖軍と竜騎士」&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;悲惨な境遇からのスタート。&lt;br /&gt;
それを覆すような明るさと逞しさ、そしてヒドさで元気に物語は元気に進んでいく。&lt;br /&gt;
痛快な成り上がり物であり、立志伝。戦闘描写、風景描写、町の暮らしと人々の悲喜交々、切ない（？）恋愛劇である。&lt;br /&gt;
奴隷エルフちゃんが健気である。　　　そして非常に重――うわまてなにをするー！　グワー！&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;ともあれ、上記の３部作構成となる模様。&lt;br /&gt;
第一部「冒険者と小さな竜」&lt;br /&gt;
混沌とした都市での少年時代、僅かな金銭で身一つから始めた一山幾らの冒険者時代初期、&lt;br /&gt;
彼自身諦めに包まれていた頃に、一発逆転の出会いとなったポチとの邂逅。そしてワイバーン乗りとしての活躍と、稼いだ金によって奴隷を買うというカタルシスを描く。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;第二部「ポチの婿取り」&lt;br /&gt;
一部の重さを上塗りするくらいの気持ちでコミカルに描く――わけがなかった。&lt;br /&gt;
いや、コミカルさは交えるつもりだが、軍勢とそれを維持する道程、それぞれの指揮官や人々の気持ちを描くシリアスな面も多いにある。&lt;br /&gt;
第一部において奴隷扱いし、それが生涯変わらぬように思えてずぅっと沈痛な気持ちで居たエルフちゃんのフラグを回収するカタルシス。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;第三部「血濡れの神聖軍と竜騎士」&lt;br /&gt;
騎士となり、美人のエルフちゃんを嫁にし、立派な家を持ち、娘にも恵まれた順風満帆のロレンス爆発しろから始まる。&lt;br /&gt;
しかし彼はそれに値する苦難を味わってきたわけだが、その努力の積み重ねを一撃で突き崩しかねない事態が発生、それが西方一神教諸国による神聖軍である。&lt;br /&gt;
伯爵は防衛の為の軍を参集し、ロレンスも騎士としてそれに応じた。ついに部外者ではなく当事者として戦に&amp;hellip;守る物を抱えた戦が始まる。&lt;br /&gt;
心境の変化、エルフちゃん健気ｐｒｐｒを描きつつ一番の見せ場である戦までを盛り上げていく。&lt;br /&gt;
圧倒的な物量、同等かそれ以上の技量を持つ竜騎士もぞろぞろしており、いつになく苦しく、絶望的な戦いが続く。&lt;br /&gt;
何度も諦めかけては守りたい者に助けられ、どうにかこうにか苦難を乗り越え、そしてそのカタルシスとして勝利し領地を得、ハッピーエンドという流れ。&lt;br /&gt;
とりあえず書きたいのは上空で腕利きの竜騎士と戦い敗北し、撃墜されるシーンである。&lt;br /&gt;
腕利きと戦う時の畏怖、そしてその相手に腕を認められる興奮、お互いに認め合う騎士道を描きたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.garam2nd.atgj.net/cc7c87fd.SEF&quot;&gt;http://file.garam2nd.atgj.net/cc7c87fd.SEF&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまりにも項目がたきに渡りすぎてコピペが大変なので横着をする。&lt;br /&gt;
ストーリーエディタファイルです。フリーソフトですので公式からダウンロードしてご利用ください。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://garam2nd.atgj.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%86%8D%E5%A7%8B%E5%8B%95-%E7%AB%9C%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>王都の陥落</title>
      <description>あづい&amp;hellip;&amp;hellip;僕の部屋の窓は西側の壁をほぼ占有しているのですが、それ以外の方向に窓が無いため熱が大量に入り込むというのに排出する手段がないのです。クーラーはまだつけたくないし&amp;hellip;&amp;hellip;我慢する。&lt;br /&gt;
しかし、自分の書いたものを後から見て毎度恥ずかしくなるんですが、懲りずに今日も書いていきましょう。&lt;br /&gt;
本日のネタは種族間戦争。&lt;br /&gt;
大体史実で言うなら１７世紀くらいの技術水準を思い浮かべて、君主制でもう少しで憲法と議会が生まれるかなーくらいの時代。ライフリングの技術と鋼鉄の技術があり、内燃機関は&amp;hellip;&amp;hellip;んー、ないとつまらないのでまた風石に登場してもらいますか。&lt;br id=&quot;NINJASELECTIONID&quot; style=&quot;clear: both&quot; /&gt;
&lt;br /&gt;
ふーむ、神話の時代より英知と理性を以って反映を築き、あらゆる人の文明の憧れであったエルフによる王国。&lt;br /&gt;
幾たびかの王朝交代を経ても数千年に渡り存続してきたエルフによるアノンフィル王国、人類の間に退廃と不和が広がり、疫病が彼らを襲った時には彼らを救い、飢餓の時には耕作の知恵を授けた。&lt;br /&gt;
圧倒的に洗練された文化と繁栄を築き、時には人類を教え、導く存在。&lt;br /&gt;
しかし科学の芽生え、自ら栄華を掴むことができるようになった人間の王達はエルフを疎うようになる。&lt;br /&gt;
王ばかりではない。&lt;br /&gt;
宗教家は自分達の信じる神を冷笑し、自分達の神より古い神を信じるエルフを異端とののしった。&lt;br /&gt;
商人と軍人はエルフの築いた数千年分の富と利権を求めた。&lt;br /&gt;
貴族はエルフの持つ長寿と美しさを羨み。&lt;br /&gt;
平民は全てを羨み、為政者の煽るまま日々の苦痛の原因をエルフに求め怒り狂う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――今こそ邪悪なるエルフに裁きの鉄槌を下すべし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うねり高まる反エルフの感情に、教皇ウラヌス１９世は応えた。&lt;br /&gt;
「神はそれをお望みだ」&lt;br /&gt;
エルフ征討の為の神聖軍が宣言され、立ち上がる諸王を代表しニテンス王が総司令官となった。&lt;br /&gt;
諸王国は艦隊を編成し、史上最も強大で、熱狂に包まれた軍勢が陸海空から攻めかかる。&lt;br /&gt;
人間の愚かさを嘆くエルフであったが、彼らとて身にかかる火の粉は払う。&lt;br /&gt;
過去幾たびも繰り返された戦乱、それらの大半は人間の間で全てを手に入れた王が次なる欲を伸ばしてきたときに起きてきた。その王と一族さえ倒せば内乱が始まり戦争は終わる&amp;hellip;&amp;hellip;これまでの戦と同じように考えていたエルフは、さほど危機感を持ってはいない。能力の高さもその理由の一つだったろう、エルフは元より高い魔力を持ち、一人一人が人間の大魔術士数人分に匹敵する。そもそも銃や大砲を持つ必要すらないのだ。&lt;br /&gt;
しかし神聖軍が国境に出現し、高名なエルフ達が次々と銃砲撃に倒れ一夜のうちに前線が崩壊したことで、史上初めてエルフは人間を恐れた。&lt;br /&gt;
歴史家は次のようにエルフの敗因を評している。&lt;br /&gt;
「エルフは欠乏に恵まれぬという悲劇に見舞われたのだ。」&lt;br /&gt;
発明は必要から、工夫は不足から生まれる。&lt;br /&gt;
生まれながらに高い能力を持ち、理性的で愚かさを知らぬエルフ達は無い状態からの出発を知らず、敗北を知らない。恐怖をはじめとする感情にうろたえ、元来の能力を発揮する間もなく次々と都を失っていった。&lt;br /&gt;
野を焼き、財産を略奪し、果てはエルフのその身柄すら売り物にして神聖軍という名の略奪者達は王都を目指す。&lt;br /&gt;
更なる侵略を、更なる富を、男は殺し、美しきエルフの女は奴隷に落とす。&lt;br /&gt;
火が枯野に広がるように略奪者達はエルフの栄華を焼け野原と廃墟に変えた。&lt;br id=&quot;NINJASELECTIONID&quot; style=&quot;clear: both&quot; /&gt;
高名なエルフが人間の雑兵に無残に撃たれ、幾千年積み上げた文化の都が軍靴に踏みにじられ、才女達は鎖に繋がれ家畜のように売られていく。その様を嫌というほど見せ付けられたエルフ達は怒りという感情を覚えた。&lt;br /&gt;
エルフの王に率いられた戦士たちは、戦線が伸びきり勝利に酔いきった人間の軍勢を次々に駆逐し始めた。&lt;br /&gt;
神聖軍は森を一つ奪うために百の兵を失い、丘を一つ取るために千の兵を失い、街一つのために万の兵を失った。&lt;br /&gt;
前線で戦う平民とエルフの怨嗟の声を聞きながら貴族と王は唾を飛ばしながら叫ぶ、「殺せ、殺せ、殺せ&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
かくして膨大な血量を必要としながらも神聖軍は１０年の時を経てついにエルフ王都を包囲する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;なんというか、我ながら中二乙。&lt;br /&gt;
まぁ、中二を厭うては試行錯誤も難しいし、試行錯誤無くては進歩もなし。&lt;br /&gt;
んー、よし、ここから小説形式にしよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「少佐！　全中隊配置完了との報告です。」&lt;br /&gt;
「あぁ、ご苦労。」&lt;br /&gt;
ニテンス王国陸軍　第７歩兵大隊は攻囲戦司令部の指示通り王都西側の稜線に展開、あたりを見渡す小高い赤土の丘の上に大隊司令部はあった。レバーアクションライフルを携えた兵卒が敬礼し、大隊長の天幕を辞す。&lt;br /&gt;
大隊長ラーベ少佐は痛む目を抑えて先ほどから睨み続けていた戦略地図から目を放す。&lt;br /&gt;
「戦闘開始までには１時間ほど猶予があります、少しお休みになってはいかがですか。」&lt;br /&gt;
傍らに控える若い副官、ヴェルナー中尉が心配そうに休息を促すのをラーベ少佐は笑って手を顔の前で振る。&lt;br /&gt;
「いや、指揮官が働けば働くほど部下の損失は減る、砂時計の砂は戻らん、今のうちに出来ることをしておきたいのだよ。」&lt;br /&gt;
「そうですか&amp;hellip;&amp;hellip;ではせめておいしい紅茶を淹れさせていただきます。」&lt;br /&gt;
ありがとう、と精悍な頬を緩ませて頷き、従卒に任せず自ら湯を沸かしに行く副官の背を見送りながら今後のことに意識は戻る。&lt;br /&gt;
「どうぞ。」&lt;br /&gt;
程なく出された紅茶――職人芸のそれを味わいながらもラーベの表情は暗い。&lt;br /&gt;
「お気に召しませんでしたか&amp;hellip;&amp;hellip;？」&lt;br /&gt;
「あぁいや！　もちろん旨い、君の紅茶は職人芸だと思う。　ただ、それとは別に&amp;hellip;&amp;hellip;この茶葉の出所を思うと、な。」&lt;br /&gt;
なるほど、と副官は頷いた。&lt;br /&gt;
この世界における最高品質の茶葉はエルフの手で作られる。秘匿され人間には伝わらぬ技を用いて作られるそれは神の作る芸術品のように繊細な味わいだという。それを我々が先の町を陥落させた折、由緒ある商家の倉庫から略奪してきたものだった。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;すまん、これは戦争だったな。」&lt;br /&gt;
繰り返される蛮行、それはラーベにとって胸糞悪いことではあったが、一介の軍人が政治に口を出せるとも、また出すべきでないとも考えておりどうにもできないことだと思っていた。&lt;br /&gt;
せめて自分に出来ることといえば、罪なきエルフを効率的に殺戮し部下の被害を少しでも減らす方法を探すことだけ。&lt;br /&gt;
「いえ&amp;hellip;&amp;hellip;本国からの備蓄茶葉で淹れなおしてきます。」&lt;br /&gt;
出してもらったお茶は飲み干しつつ、傍らには副官、ランプの照らす明かりの中、大隊司令部にラーベが地図を触る音だけが響く静寂が訪れるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは人間の非業に対し、神の怒りが成せる技なのだろうか。&lt;br /&gt;
血のような赤みを帯びた厚い雲が空を覆っている、それは太陽の光を殆ど遮り、真昼だというのにあたりは夕方のように赤く、暗い。&lt;br /&gt;
しかし大地が赤いのは人間とエルフの業だった。&lt;br /&gt;
数えるのもバカらしくなるほどの砲撃、応酬し放たれるエルフの破壊魔法が大地を抉り、人とエルフを粉々に砕いて大地は着々と血を吸っていく。&lt;br /&gt;
第４大隊旗下のＥ中隊は１９６名は王都西側の先陣を切り、砲兵大隊の支援を受けながらエルフの破壊魔法が織り成す爆発の間を駆け進んでいた。&lt;br /&gt;
「チクショウ！　味方の頭に砲撃を落とす馬鹿はどいつだ！」&lt;br /&gt;
しかし混乱する無線は砲兵部隊に間違った情報を認識させ、２５ポンド砲の榴弾がクレーターに伏せる歩兵達を次々と吹き飛ばしていく。&lt;br /&gt;
阿鼻叫喚、耳が馬鹿になる騒音と舞い散る土砂が口に入るのもかまわずにクレイ大尉は無線兵から受話器を奪い取る。&lt;br /&gt;
「火砲任務！　アルファー775、ベータ381　火砲承認――&amp;hellip;撃てェッ！」&lt;br /&gt;
ゴォォウ&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
大地を揺らす方向がはるか方向の砲兵陣地から響く、胃を揺らす振動を感じ、クイン大尉はクレーターから上半身だけ這いずり出しながら双眼鏡を覗く。&lt;br /&gt;
視界には魔法強化された城壁が榴弾を弾く様が見て取れたが、少なくとも爆発は城壁を覆い視界を遮ってくれていることだろう。これで城壁上から破壊魔法で狙い撃ちにされずに済む&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
獰猛に笑うやライフルを引っつかみ大尉は立ち上がった、クレーターの中を振り返り、赤土の上で控える兵達に身振りを交えながら叫ぶ。&lt;br /&gt;
「諸君仕事だ！　王立砲兵の砲身が焼け付くまで５分&amp;hellip;&amp;hellip;それまでに城壁へ取り付くぞ。この街は我々のものだ！分捕りに行くぞ、付いて来い！」&lt;br /&gt;
姿勢も低く大尉が走り出し、勢いづいた兵らが歓声を上げながらクレーターから這い出し駆け上がっていく。煙の間から闇雲に放たれた破壊魔法の光球が次々と着弾し地面を巻き上げる。&lt;br /&gt;
――ッ！&lt;br /&gt;
不意に足元が爆発し、反射的にジャンプして被害を軽減する。右足の太ももに裂傷が生じるがアドレナリンの分泌された脳は痛みを伝えず、大尉は遮二無二駆ける、視界の端の部下達の表情も恐怖と興奮で歪み、地獄の焦土を駆ける悪鬼どもを思わせた。&lt;br /&gt;
「ぎゃああああ。」&lt;br /&gt;
「ママァ！　ママァアアアッ！」&lt;br /&gt;
城壁も間近というところでいつの間にか目の前を走っていた若い兵らが身体ごと吹き飛ばされた。&lt;br /&gt;
生暖かい液体を顔に浴びながら、彼らを省みる余裕すらなく大尉は駆け、身体を飛び越えて着地、前転しながら城壁の直下で膝を落とした。&lt;br /&gt;
城壁の直下はエルフ自ら張った魔力障壁の影響でエルフ自身も魔法を撃てない、なにより視界が遮られていては攻撃のしようもなく、そこは束の間の安全地帯だった。&lt;br /&gt;
「走れ！こっちだ――！」&lt;br /&gt;
後続の部下達を手で促しつつ、次々と城壁直下に飛び込む兵を受け入れる。&lt;br /&gt;
荒い息を整えながら面々を見渡せば皆一様に血走った目、中には軽くない怪我を負った兵も多いが興奮ゆえか動きに鈍りは見えない。&lt;br /&gt;
「アンダーソン！　デモリッションチャージ！」&lt;br /&gt;
「アイアイキャプテン、離れろ！　耳塞げェッ！」&lt;br /&gt;
呼ばれて名乗り出た兵が、手に箱のような物を携え魔力障壁の手前の土に埋め込む。&lt;br /&gt;
そこから導火線のような物を延ばし、隣の兵が差し出した複雑な文様の描かれた小石を接続し――&lt;br /&gt;
「Fire in the hole!」&lt;br /&gt;
『Fire in the hole!!』&lt;br /&gt;
身体を背け、耳を塞いだ刹那骨をも揺らす振動が響き、轟音はもはや聞き取れないほど大きく音というより殴られた感覚に近かった。&lt;br /&gt;
しかし噴煙が収まった先には無残にも崩れた城壁が彼らに進路を示している。&lt;br /&gt;
時計を見れば丁度５分、砲兵隊は焼ききれた砲身を交換する作業に移るだろう。残った城壁の上に居るエルフが正気に返る前に城内へ突入しなければならない。&lt;br /&gt;
「Fix! Bayonet!」&lt;br /&gt;
『Fix! Bayonet!!』&lt;br /&gt;
大尉の掛け声を軍曹が唱和し、兵らが一斉ライフルに銃剣を装着する。&lt;br /&gt;
ライフルを肩に担ぎ、腰からリボルバーを抜いて天上に掲げながら瓦礫に片足を乗せて仁王立ちし、&lt;br /&gt;
「Follow me.....Charge!!」&lt;br /&gt;
リボルバーが振り下ろされた。&lt;br /&gt;
『うわぁああああッ！』&lt;br /&gt;
蛮声と共に銃剣を腰に構えた兵達が一斉に突入を開始する。&lt;br /&gt;
ようやく我に返った内郭の守備エルフがそれに気づき応戦の魔法を放った。&lt;br /&gt;
しかし城壁を爆破されたエルフ側が後方から続々と押し寄せる人間の軍を押し返せようはずもなく、王都の包囲戦は間もなく終盤に差し掛かるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、あるぇ&amp;hellip;&amp;hellip;？&lt;br /&gt;
十字軍っぽい宗教戦争を予定していたはずが、書き上げてみたらＷＷⅡのイギリス軍風味だったでござる。&lt;br /&gt;
何を言ってるかわからねぇと思うが（ry&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつものこととはいえ衝動的に書くとこうなっちゃうのよね。&lt;br /&gt;
まぁいいか&amp;hellip;&amp;hellip;城内戦城内戦ー。&lt;br /&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>雑感</title>
      <description>掌編とはいえ最後まで書ききるとは珍しいな&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
などと我ながら呆れてしまう今日この頃、しかし文章を吐き出す、書く時の抵抗感は昔より大きく減ったように感じる。ここ数ヶ月のブランクがその点に関してはうまく作用したかもしれないです。&lt;br /&gt;
しかし精査する能力や全体を把握する能力は相変わらず、読み返してみると穴があったら入りたい気分に&amp;hellip;&amp;hellip;よし、ここに塹壕を掘りましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【なう、スコップんぐ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
王立工兵隊はスコップ一つで陣地を築き上げるのです。&lt;br /&gt;
茶番は置いておいて、ふーむさてはて、リアルはなんだかもうどうにもならなさそうなので、とりあえず悪化しなければそれで良し、出来る範囲で動くとしましょう。&lt;br /&gt;
発作を防げないまでも緩和することはできているし、絵を描く体制も整いつつあることだしぼちぼちと。&lt;br /&gt;
しかしこうしてしたいことが出来る平和ってのはありがたいものです。&lt;br /&gt;
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    <item>
      <title>とある姉妹と猫の日常</title>
      <description>各ＰＣのリニューアルに備え、デッサン用の骨人形や衣装の写真をグーグルで集める今日この頃。&lt;br /&gt;
ペイントソフトの更新、そろそろフリーソフトを卒業してＳＡＩを買おうかと愚考する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、コロコロ変わる天候のせいで僕の健康もコロコロ変わりなかなかチャットも出来ない状況、ここは一つじっくりとＲＰ方針の確認も兼ねてＢＢＳの要領でＳＳを書いてみましょう。&lt;br /&gt;
本日の作業用ＢＧＭはガスト社ゲーム「マナケミア」サウンドトラック。アルトネリコやアトリエシリーズも手がけた会社、内容も良いけど音楽も流石です。しかし聞く音楽の８割が洋楽で、残り２割がゲームと映画のサウンドトラックとかどうなの&amp;hellip;&amp;hellip;。渋いおっちゃんのジャズも良いけど、たまにはライトなのもいいんだぜ。　とと、では始めるとしましょう。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://garam2nd.atgj.net/ss/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A7%89%E5%A6%B9%E3%81%A8%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>突発性衝動的ＳＳ</title>
      <description>という病気を発症したんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冗談はさておき、いつもなら一番体調が悪いのがこの時間帯なんですが、今日は逆に調子が良いです。&lt;br /&gt;
昨日まで暑かったのが、今日は昼を過ぎても気温が上がらなかったおかげでしょうかね。&lt;br /&gt;
なんにせよ元気になればリビドーが溢れてくるというもの。&lt;br /&gt;
フォースの英国面をふんだんに爆発させたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マズ間違いなく続かないエネルギーなので、設計段階から超掌編と定めます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
んーむ、戦闘を書きたい。&lt;br /&gt;
腕を振り回し、足は後退しながらもひたすら撃ち続けるような戦闘を。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場人物は味方側がせいぜい３人、敵側は１人が限界だろうか。&lt;br /&gt;
世界観は&amp;hellip;&amp;hellip;んー、架空近代。アームストロング砲と装甲飛空船の時代。&lt;br /&gt;
主人公：まじめな少年、超がつく貧乏艦長&lt;br /&gt;
じい：変態的な意味での英国紳士&lt;br /&gt;
護衛対象の貴族少女：ドＳ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーむ、コレは酷い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
英国をモチーフ、ならば敵はドイツであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
敵将：デザートフォックスならぬ空の狐、天才肌、直感的な指揮、ただし変態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よーし、シチュエーション。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルビオン空軍所属、空挺フリゲート艦ソフィー号は遠征からの途上でとある殖民島へ寄港した。&lt;br /&gt;
しかし中立国ゲルマニアの突然の宣戦布告を受けソフィー号には本土への帰還命令が出される。&lt;br /&gt;
パーシヴァル艦長は即座に補給を済ませ、酒浸りの部下を酒場から船倉へ蹴飛ばすや帆を張り、風石をエンジンに放り込んですぐさま出航を決意する。&lt;br /&gt;
あわよくば戦争のドサクサで敵艦を拿捕し、たんまり賞金を得て貧乏からの脱出を図ろうとたくらんでいたのだが、出港準備を進めるソフィー号へ猛然と近づく一台の馬車。&lt;br /&gt;
降り立つは一見可憐な貴族令嬢、しかし二本の足で立ち、自信に満ちた傲慢な口調で彼女は言う。&lt;br /&gt;
「わたくしを本土へ送り届けなさい！」&lt;br /&gt;
大貴族の令嬢が軍艦に乗るなどありえないことである。&lt;br /&gt;
しかし、敵軍の脅威が迫る中、本人の要請を無視して置いてけぼりにしたとあれば首が飛ぶ。&lt;br /&gt;
逆に軍艦に乗せて、ソフィー号が撃沈、拿捕されて彼女が危険にさらされても首が飛ぶ。&lt;br /&gt;
ましてや欲をかいて敵艦を拿捕しようと彼女を危険にさらそうものなら以下省略。&lt;br /&gt;
頭を抱える艦長を他所に令嬢は召使を引き連れ、堂々と船室を占拠するのであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――アルビオン本土まであと４日の距離　アルビオン国南方の上空&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;僕はなんてついていない男なんだ。」&lt;br /&gt;
ソフィー号の甲板は働く男達の喧騒に包まれている。&lt;br /&gt;
それでも、舳先の一角は上空の澄んだ空気を最初に受ける場所とあって、快適だった。&lt;br /&gt;
艦長パーシヴァルは小柄な体躯を手すりに持たれて、遥か下方の雲海を力なく眺めていた。&lt;br /&gt;
「ふぉふぉ、若干１９歳でフリゲートの艦長に昇進された方が何をおっしゃりますやら。若い士官がこれを聞いたらこぞって殴りにやってくるでしょうな。」&lt;br /&gt;
傍らに姿勢良く佇む執事然とした初老の男性が品良く笑った。&lt;br /&gt;
御年５６のこの男は先代からパーシヴァルの家に仕える家令で、先代以来幾多の戦場を共に歩いてきている。&lt;br /&gt;
「そうは言うけどね、断っても駄目、承諾しても駄目、やっと煩く命令されない立場になったと思ったらとびっきり煩くて我侭な暴君にこき使われるときたもんだ。これが嘆かずに居られるかい。」&lt;br /&gt;
大げさに嘆いてみせる少年、貧乏ゆえに、艦長を示す肩の金モールは真鍮の表面に塗料を塗っただけの代物で、しかもそれも所々はげているあたりが悲哀を誘う。&lt;br /&gt;
そんな彼に家令はニヒルに笑って肩を竦めた。&lt;br /&gt;
「なに、貴方様もあと１、２年もすれば奥方をもらいましょう。そうなれば毎日が尻にしかれ&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
「残念。僕は父様みたいな過ちを犯すつもりはないよ。僕の好みは物静かな清楚な子さ！」&lt;br /&gt;
まるでコトダマを気にするかのように慌てて言う艦長に家令は楽しげに笑った。&lt;br /&gt;
「ハッハッハ、先代様もそのように申しておりましたなぁ。&amp;hellip;&amp;hellip;まぁ、人を好きになるというのは理屈ではございませぬゆえ、そのときにならねばわかりませんが。」&lt;br /&gt;
言うや懐から靴下を取り出し、嗅いだ。恍惚とした表情になる。&lt;br /&gt;
「私などこれを始めて嗅いだときからぞっこんで&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
「――衛兵、衛兵、この変態を営巣にぶち込め。」&lt;br /&gt;
本気で衛兵を呼びかねない主を家令が眺めていると、背後に日傘を持った影が現れる。&lt;br /&gt;
「貴方達はいつも楽しげでよろしいですわねぇ&amp;hellip;&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
上品に、けれどたっぷり皮肉を込めて笑うのは先ほどまで噂に上っていた貴族令嬢。&lt;br /&gt;
忍び足で逃げようとする艦長を他所に、家令は先ほどまでの変態的な表情を嘘のように潜めて美麗なお辞儀をする。&lt;br /&gt;
「これはこれはエリ様。見苦しいところをお見せいたしました。このようなところにおいであそばすとは、何か用命でもございましたかな。」&lt;br /&gt;
「えぇ、実はちょっとした用がございますの。」&lt;br /&gt;
ニッコリ、大層美しく微笑む令嬢。優雅な微笑にも関わらず異様な迫力を滲ませながら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――ガシッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;こちらの艦長様に、ね。」&lt;br /&gt;
ミシミシ&amp;hellip;&amp;hellip;、そんな擬音がしそうなほどな力で、逃げ出そうとする艦長の首根っこを片手で掴みつつ微笑みを維持する。一方の艦長はまるでキツネに捉まれたねずみのように怯えていて、&lt;br /&gt;
「い、いかがなさいましたかエリ様。しかし小官は艦の運営に関する火急の用件が&amp;hellip;&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
「あらあら、そんなに忙しい方がココで！」&lt;br /&gt;
艦の舳先を指差し、&lt;br /&gt;
「私の悪口を言うお暇があるとは意外ですわぁ！」&lt;br /&gt;
ミシミシミシミシ&amp;hellip;&amp;hellip;！&lt;br /&gt;
「き、聞こえておいででしたか」&lt;br /&gt;
「んまぁ！本当におっしゃっていたんですのッ！」&lt;br /&gt;
まんまと釣られて顔を青くする艦長。&lt;br /&gt;
ちなみに身長差では令嬢の方が２０センチほど大きく、首根っこをつかまれた艦長のつま先は甲板から浮いている&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
「ま、まぁまぁ。それよりエリ様、艦長にご用件がおありなのでは。」&lt;br /&gt;
「えぇそうでした！　私の部屋の空調の調子がおかしいのですの。」&lt;br /&gt;
ソフィー号は風石を動力で燃やして航行する船である。補助動力として帆も用いるが、風石の出力はかなりのものでそれだけでも航行は可能、余った動力は艦内の空調に回し、一般船員の船室までは無理とはいえ、上級士官の客室は須らく空調が整えられている。&lt;br /&gt;
しかし令嬢が言うにはどうもその空調の調子が悪いらしい、今朝の士官会議では特に誰も気づかない様子だったが&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
「気のせい、ということはありませんか。」&lt;br /&gt;
ぶらーんと吊られながら艦長が尋ねる。威厳もへったくれもないが表情は真剣だ。&lt;br /&gt;
「いいえ、それはありませんわ。私たしかに異音を耳にしましたの。温度にもばらつきがありますし、汗ばんでしまいましたわ。私ちょっとした変化にも敏感ですの。」&lt;br /&gt;
人の感情の機微はわからないみたいですがね。&lt;br /&gt;
と口に出そうになるのを堪えつつ、しかし本当なら由々しき事態だ。&lt;br /&gt;
空調の不調はすなわち動力の不調であり、動力の不調は艦の行動能力を左右する。&lt;br /&gt;
事態を重く受け止めた艦長は機関長に調査を命じようと甲板に足をつけるが、その目的が果たせることは無かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「艦長！　下方２時の方向に艦影！」&lt;br /&gt;
「空兵、詳しく報告しろ。」&lt;br /&gt;
「はっ、艦影２&amp;hellip;&amp;hellip;近海用高速フリゲートです。軍旗確認――ゲルマニア空軍艦です！　レキシントン、及びレグニア！」&lt;br /&gt;
艦長は思わず零れそうになる舌打ちを堪えた。近海用高速フリゲート&amp;hellip;&amp;hellip;長距離航行用フリゲートのソフィー号に対し瞬発力に優れ、砲門数もソフィー号が４８門艦なのに対し６２門艦、短距離航行においてはスピードで圧倒的にあちらが上だ。&lt;br /&gt;
「各員砲戦用意！　ミスタ・ワイアット、クルーに銃とサーベルを配りたまえ！」&lt;br /&gt;
「アイ・アイ・サー！」&lt;br /&gt;
「ボロディン軍曹、空兵隊を甲板に集合させよ！」&lt;br /&gt;
「ヤー！」&lt;br /&gt;
唖然とする令嬢の腕から、まるで猫のようにするりと抜け出すや矢継ぎ早に命令を飛ばす。&lt;br /&gt;
先ほどまでのまったりした雰囲気はなりを潜め、幾多の砲火を潜り抜けてきた艦長の姿がそこにはあった。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;これはこれは、旗色がまずうございますな。」&lt;br /&gt;
「グチを零すな。　僕たちは負けてはならないが、今日は一層負けてはならぬ。貴族の令嬢を守りきれぬとあれば――」&lt;br /&gt;
「沽券に関わりますかな？」&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;いや、予算が削られる。」&lt;br /&gt;
「――ほぅ！それは困りますな。ただでさえメシがまずいというのに。」&lt;br /&gt;
「うん、新兵が吐き出すくらいマズイメシが更にまずくなるんだぞ、想像できるか皆。」&lt;br /&gt;
「無理っすね。」&lt;br /&gt;
「人の食いもんじゃないっしょそれ。」&lt;br /&gt;
「神よー！お助けー！」&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;議会の連中は二言目には予算を削りにかかってくる、絶好の口実を与えるわけにいかん。――さぁ諸君！判ったら仕事に取り掛かりたまえ、明日の食事のために！」&lt;br /&gt;
『おぅ！』&lt;br /&gt;
戦闘前だというのに、皆ゲラゲラと笑いながら艤装についていく。&lt;br /&gt;
砲手長がガンデッキに陣取り、砲列甲板から４８門の砲が次々と突き出されていく。&lt;br /&gt;
少年水兵が火薬を持って走り回り、それぞれの砲で砲口にスポンジを突っ込む音が響いた。&lt;br /&gt;
だらけた雰囲気を一変させキビキビと仕事に取り掛かるクルー達の豹変振りに圧倒され立ち尽くす令嬢であったが、艦長は彼女の前で優雅に礼をする。&lt;br /&gt;
「当艦はこれより戦闘態勢に移行します。まもなくここは鉄の弾が飛び交う戦場と化しますので、ご令嬢はロウアーデッキにてお待ちくださいますよう。　――ミスタ・リキッツ！　彼女をご案内さしあげろ！」&lt;br /&gt;
「アイアイ艦長。　さ、こちらへ。」&lt;br /&gt;
リキッツが手を差し出す。しかし令嬢はそれに動揺した様子で艦長を見上げる。&lt;br /&gt;
本当に大丈夫なのですか。初めて戦闘に遭遇する彼女の不安が、言葉にせずとも伝わってくるのを感じ艦長は頬を掻いて照れくさそうに笑った。&lt;br /&gt;
「当艦のクルーはベテラン揃いです。私がヘマをやらかしてもしっかりフォローしてくれますよ。」&lt;br /&gt;
「――&amp;hellip;私の、せいかしら。」&lt;br /&gt;
令嬢らしからぬ様子で唇を噛み、俯く。&lt;br /&gt;
彼女を乗せていなければ、わざわざ本土への最短ルートを通る必要もなく。&lt;br /&gt;
そもそもあの２隻は彼女の身柄を狙った可能性が高い。&lt;br /&gt;
令嬢の様子に艦長と家令は目を丸くした後、朗らかに笑った。&lt;br /&gt;
「いいえ、とんでもありません。我々の悪行は広く知られていることでしてね、ほら、あの船の艦長を御覧なさい。心なし怒りに顔を赤くしているようには見えませんか？」&lt;br /&gt;
「おぉ、あの男は懐かしい。半年前の航海でしたかな？我らに船を拿捕されて財産を根こそぎ奪われたのは。」&lt;br /&gt;
「はっはっは！結局賞金は本部に奪われたがね！　&amp;hellip;&amp;hellip;いずれにせよ、貴女様がおきになさる必要はないのですよ、私達は戦う相手が居て初めて食べていけるのです。こなければ逆に困ります。」&lt;br /&gt;
「艦長の給金だけでは使用人の給料も払えませんからなぁ！」&lt;br /&gt;
「バラすな！恥ずかしい。」&lt;br /&gt;
本気で恥ずかしがる艦長。しかし二人の気配りに、令嬢は綻んだ表情でクスりと笑った。&lt;br /&gt;
笑われて目を見合わせる二人。&lt;br /&gt;
「――お邪魔してはいけませんわね。私も、私の本分くらいは心得ておりますわ。」&lt;br /&gt;
悠然ときびすを返し、リキッツの手を取る。パラソルをくるりと回して、優雅に膝を屈した。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;ご武運をお祈りいたします。」&lt;br /&gt;
二人は崩れた敬礼と笑みを向けた。&lt;br /&gt;
「はっ、見事勝利してご覧に入れましょう。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;とは言ったが、流石に早いな。」&lt;br /&gt;
「左様ですなぁ、全くうらやましい限りです。」&lt;br /&gt;
「そうは言うがな、ソフィー号だって良い娘だぞ？　長距離航行の荷物をぎっしり詰め込んでいなければもっと早く動けるんだ。」&lt;br /&gt;
トップデッキ、操舵手の傍で艦長は望遠鏡で敵艦の機動を眺めている。&lt;br /&gt;
家令はその隣に佇み、次第に大きくなってくる艦影に目を細めた。&lt;br /&gt;
「見事な運動ですな。これは上手回しは苦しいですかな。」&lt;br /&gt;
視線の先、透き通るような空と雲海の向こうでは２隻の艦船が優美な曲線を描いて航行していた。白い帆は風をよくはらみ、雲の上をすべるようにして進むそれは船の統率の高さ、そして推進力の優秀さを物語っていた。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;ん、恐らく先手を取られるね。逃げても一隻が退路を塞ぎ、それを避けようとすれば速度が落ちたところへもう一隻が接舷しにやってくる。」&lt;br /&gt;
「かといってこちらから仕掛ければ速力で勝る敵を捕らえるまで、相当な時間一方的に砲火にさらされますな。――ハッハッハ！八方塞とはまさにこのことですかな。」&lt;br /&gt;
「ふっ、全く僕たちはバカの見本だね。見ろ、僕の船のクルー達を。はした金で命を張り、今もこうしてわざわざ危険に飛び込もうとしている。だというのに、誰一人として嘆かないどころか皆楽しげだ、救いようがない。」&lt;br /&gt;
「――いかにも。であれば地獄の門番にも嫌われましょう。騒々しくて仕方が無いでしょうからなぁ！」&lt;br /&gt;
「違いない&amp;hellip;&amp;hellip;とはいえ地獄の門番も自ら飛び込んでくる者を拒むほど狭量でもあるまい。然らば艦長としてはなんとか勝てる策をひねり出さなくてはな。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://garam2nd.atgj.net/ss/%E7%AA%81%E7%99%BA%E6%80%A7%E8%A1%9D%E5%8B%95%E7%9A%84%EF%BD%93%EF%BD%93&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>次期セッション考察</title>
      <description>ここ最近の暑さで体調が急下降、熱発を繰り返しながらレポート書いてます。&lt;br /&gt;
かくなる上は新型ジェネレーターと冷却装置を装備してですね&amp;hellip;&amp;hellip;あぁ９９９に乗りたいよメーテル。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょこっと熱さましがてらセッション案を考えてみようと思います。&lt;br /&gt;
考えてみるだけです、ＳＳもＴＲＰＧも実行に移す体力ががが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし体力がカツカツなのは良いところもあるはず、うまいことエネルギー効率の良いセッションを考えてみよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずやりたいこと、コンセプトの列挙を。&lt;br /&gt;
んー、でも意外とパッとでてくるものってないんですよねぇ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜか真っ先に「空」ってのが思い浮かんだんですけど、中世で空&amp;hellip;&amp;hellip;うーん。&lt;br /&gt;
飛行船とかロマンですけどね、空中島？んー&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
これは却下かな、空だと基本行動の自由が乗り物単位で制限されてしまうし、島で何かするってなったら別に空じゃなくてもいいし&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
空賊、海賊&amp;hellip;&amp;hellip;海も似たようなものか。とはいえ船セッションは過去あったからなんとかなるかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時代観に忠実に作ってみたい気もする。&lt;br /&gt;
城、風車、街、村、洞窟、牧場、農場、鉱山&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
地域紛争、魔物、異種族間の争い、交易。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なおかつ単純に、意外とセッションって１工程あたりの時間が半端ないんですよね。&lt;br /&gt;
かといってＲＰする暇もないほど詰め込んじゃ意味が無いし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大体大きなパーツを３つ、小さなパーツを５つくらいが限度かなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして冒険者という職業。あくまでも傭兵じゃなく冒険者、なんですよねぇ。&lt;br /&gt;
ガチバトルで解決っていうだけじゃ芸がない、うーん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界観、生活の延長と考えるなら&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
冒険者の求めるもの&amp;hellip;&amp;hellip;お金、冒険、名声、力？お金かなやっぱり。&lt;br /&gt;
後は領主の補完、つまり困ってる人を助ける意味合いでやる人も居るだろうし、中世職業ギルドの民兵組織に近い意味合いもある気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり依頼者は何らかの産業形態に属していて、農業、商業、工業&amp;hellip;&amp;hellip;どれが面白いかな。&lt;br /&gt;
いっそ領主で軍事&amp;hellip;&amp;hellip;いや、普通傭兵に頼むか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;quot;ティン&amp;rdquo;とキタ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中世といえば、まだまだ街道の整備も統治の範囲も狭い時代。&lt;br /&gt;
古い街道の枝分かれした山道の先に、町の人も忘れたような寂れた村が点在するような時代だ。&lt;br /&gt;
そういう村の生産力が高かろうはずもなく。&lt;br /&gt;
生産力もアクセスも悪い村をわざわざ保護する領主もいない。&lt;br /&gt;
そもそもなんでそんな村に住む？という話もあるんだろうけど、移住の自由が無かったり、なんらかの理由で迫害された部族が集落を作った場合も少なくないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当然そういう村は賊の餌食になったり、より大きな可能性として野生動物、オーガやゴブリンなどの魔物の脅威にさらされる可能性が高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
村人が無力、という考えはこの際捨てるべきかな。&lt;br /&gt;
領主の保護が無い状態で「現在まで存在できている」だけの能力があると考えた方が良い。&lt;br /&gt;
それでもなお勝てないような相手に攻められて、傭兵じゃ受けてくれないような事情&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
相手の正体がよくわかってない、その捜査もかねるということか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よしよし、大分形になってきたぞ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてGaramセッションですからね。敵は普通に攻めてくるだけじゃ（ＧＭ的に）物足りない。&lt;br /&gt;
組織的な戦術を用いて攻めてくる、四方八方から、昼も夜も。&lt;br /&gt;
戦術を用いてくる相手なら、当然リーダーユニットを設けて。&lt;br /&gt;
このリーダーユニットに進行のキーを持たせて、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠方での依頼を終えて、アドロードへの帰路を辿る冒険者達。&lt;br /&gt;
しかし貴方達は道を急ぐ余り主街道を外れてしまう。&lt;br /&gt;
足元の石畳が妙に古く、傷んでいる事に気づいた頃には深い森の中だった。&lt;br /&gt;
振り返れば来た道は蔦や落ち葉、複雑に絡んだ木の根で判別できず、結局冒険者達は森の中で彷徨うこととなる。&lt;br /&gt;
帰りの食料や水もほぼ底をつき、このままでは最悪アドロードにたどり着く前に日干しになってしまうだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ともあれ、このままでも居られない。&lt;br /&gt;
重い足を進めようとした刹那、森の奥、進行方向から数日振りに聞く自分達以外の発する物音が聞こえてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だがそれは――戦いの喧騒だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
視界の先では村が焼かれ、女子供の悲鳴と狼藉を働く武装したオークどもの姿が見えた。&lt;br /&gt;
武装した男達がオークらと切り結んでいるが、戦況は芳しくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冒険者の姿は両者に認識されておらず、一方的に奇襲をしかけられる状態にある。&lt;br /&gt;
職業意識、正義感、晩御飯への欲求&amp;hellip;&amp;hellip;等さまざまな事情から、貴方達は武器、或いは杖を手にオーク達へ向けて駆け出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
という感じで冒頭は村を襲うオークへの奇襲から始まります。&lt;br /&gt;
その後の選択は基本フリーで、最低限の目的は食料を調達し、帰り道を把握すること。&lt;br /&gt;
森は深く、地理に詳しい人物の道案内が必要。&lt;br /&gt;
なのでぶっちゃけ戦闘で疲弊した村人を剣で脅し食料を調達し、子供を人質にとって道案内をさせる&amp;hellip;&amp;hellip;とかいう外道な方法でもクリアは可能なんですが、そこは&amp;hellip;&amp;hellip;ねぇ。　っ【注：冒険者です】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲーム的な目的はリーダーユニット、オークリーダーの捕縛、或いは排除です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえずＧＭ側としてはあらかじめ人物、拠点等を用意しておき、&lt;br /&gt;
後は彼らが目的に従って動きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーク側、村人側、一番動きが大きいのはオーク側ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オークは全員で一気に襲ってくる、ということはしばらくしません。&lt;br /&gt;
人間側の戦闘力がそれなりに高いことを承知している彼らは、一気に力攻めをするのを避けて波状攻撃、人間側の疲労を誘ってきます。&lt;br /&gt;
数の有利を生かして昼、夜問わず襲撃してきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オークの知能レベルとしては指輪物語の設定に準拠、大体ウルクハイリーダー程度、感情的ではありますが人間とほぼ同程度と想定します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それらを相手に、戦うわけですが。クリアの手段はひとつではありません、&lt;br /&gt;
とりあえず一例としては、村長が冒頭で村の防衛支援を依頼してきますのでそれに従ってオークの波状攻撃を撃退しつづければやがてしびれを切らして総攻撃、そこにはリーダーユニットの姿もあるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
或いは他にも手段は考えられますが、そこは冒険者の皆様にお任せします。&lt;br /&gt;
上の手段はあくまで例の一つで、ようは最終的にはオークを無力化し、村長から食料と道案内の提供を受けれれば冒険者側の目的は達成されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーん、ＧＭ側として特に念入りにすべき準備は村側から示される情報でしょうかね。&lt;br /&gt;
オークの戦力規模、襲撃の周期、リーダーの性格などなど。&lt;br /&gt;
理由があってならともかく、ＧＭのミスで情報と行動が食い違うとセッション進行そのものが破綻しかねない&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場ＮＰＣは少なめに。&lt;br /&gt;
かつ敵のＨＰもかなり控えめに、雑魚敵との戦闘がマンネリすることを避けます。&lt;br /&gt;
戦闘そのものには勝てるけど、問題なのは必要な時間に必要な場所で戦闘できるか、ですね。&lt;br /&gt;
たとえば事前に襲撃の情報を掴んでいれば先回りして村人を守れるけど、そうでなければ村人が襲われて移動敏捷が間に合わなければやられてしまう、とか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間的に考えてオーク分隊は３、４つくらいが限度か。&lt;br /&gt;
それぞれに隊長ユニットが１ずついて、自律行動。内容はセッション前にあらかじめ固定しておきますかね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうすると時系列が必要になってくるか&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
リアルタイムでセッション進行の予想は難しいので、セッション内の時間で把握するとして。&lt;br /&gt;
大体４時節に分けて、村マップは８箇所に分ける。&lt;br /&gt;
冒頭の襲撃後に得られる情報――ティンときた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
村人サイドの情報と、&lt;br /&gt;
オークサイドの情報を分けてみよう。&lt;br /&gt;
村人サイドの情報だけでも行動できなくはないけど、器用ダイス等（腕力も可）で行う尋問でオークに勝てれば、かつオークの階級が高ければ高いほど情報も確度が高くなる。ただ階級の高いオークは達成値高め、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃあ戦闘の時も殺すか生け捕りか宣言してもらう必要があるか&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
生け捕りを少々達成値を高めにして、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マンネリしそうなのでここにイベントをはさんで&amp;hellip;&amp;hellip;ククク（悪い笑い。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うむ、これなら時間内に収まりそうですし。&lt;br /&gt;
Garamの残念な脳内コンピューターでも処理できそうなくらいシンプル！&lt;br /&gt;
後は体力と時間さえそろえば。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえずこんなところですかね。&lt;br /&gt;
タイトルはどうしようかな&amp;hellip;&amp;hellip;うーん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「腹ペコ冒険者とオーク達」&lt;br /&gt;
「オークは消毒だ！」&lt;br /&gt;
「晩飯のために。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;、駄目すぎる&amp;hellip;&amp;hellip;!（乾いた銃声）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;em&gt;次のGaramはきっと上手くやるでしょう。&lt;/em&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://garam2nd.atgj.net/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E6%AC%A1%E6%9C%9F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%80%83%E5%AF%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>こ、これを付ければGaramの性能が３倍に……</title>
      <description>テムレイ手製パーツを装備して復活しました、Garamです。&lt;br /&gt;
具体的には倉庫で拾ってきたペンティアム１を搭載したぐらいの性能変化&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
実は下がってるんじゃね、というツッコミはさておき。今日は久方に時間が出来る＋体調が良いので、ＡＡの噂話からＳＳを書いてみようかなと思います。最初はなりちゃでソロールしようと思ったのですが、戦闘物を一人で演じるならブログでやるべきかもしれないなぁと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
件の噂は最近キャラバンや馬車が魔物に襲われる、というものです。&lt;br /&gt;
主人公はルシアンくん。近々レナと併せてリニューアル（ルシアンくんの場合はキャンペーンでの変化も反映させたいところ）を予定していますが、どんな風に演じさせたものかな。少々逞しく、生き意地汚くなった彼をご覧じいれたい所存。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
場所は世界のどこか&amp;hellip;&amp;hellip;でアドロード近郊の街道、周辺には丘陵、両脇に森が広がる待ち伏せには絶好の場所で衛兵の巡回も位置的に難しいところにあります。&lt;br id=&quot;NINJASELECTIONID&quot; style=&quot;clear: both&quot; /&gt;
&lt;br /&gt;
物語は動機を強化すればするほど良い、とのことでしたので。キャラバン側にはどんな動機を作ればいいかな&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヘンリー・ハイアッド&lt;br /&gt;
ノエル・ハイアッド&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
商人の親子、父ヘンリーは４２歳、一度事業に失敗し苦労をかけた奥さんを亡くしている。ただそれなりにやり手だったようで事業の建て直しに成功し、今回の積荷を届ければ借金を完済した上おつりがくる。娘ノエルは２４歳、幼い頃に父の事業が失敗し苦労してきたが、おかげで&amp;quot;とても&amp;rdquo;逞しく育った。&lt;br /&gt;
ヘンリーは善良な商人。しかし善良というだけで商人が務まろうはずもなく、事業に失敗したのも友人の保証人になったがゆえ、お人よし。娘ハイアッドはそのせいで散々苦労してきたので他者に対して懐疑的、雇った冒険者が年若い少女（後で男と判明）と知って冷やかな態度をとる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ルシアン・ボードレーヌ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
元レンジャー兵、ハーフエルフの被差別民出身。少女めいた風貌というより少女にしか見えないが、亡き親友に受けた顔傷と試練で少し逞しくなった。今回は風来亭で紅茶を飲んでいるところに親子が護衛を募集し、他の冒険者が悉く依頼を蹴ったのを見ていきり立った友人に強制的に引っ張り込まれた。依頼については経験からかなりキナ臭さを感じている。後述のシャーリーとは最近知り合い、初見で誤解から喧嘩を挑まれ、互いに倒れるまで殴りあった結果仲良くなった。専ら彼が優雅にティータイムを楽しんでいると、シャーリーが厄介ごとを持ち込むという関係である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シャーリー・ラングフォード&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライオンのライカンスロープ。御年１８歳の少女。健康的な肌の、美少女といって差し支えない容姿を持つが壮烈なと言って良いほど意志の強い目の印象が強すぎ、また性格が好戦的過ぎるのであまり男性にはモテない。&lt;br /&gt;
沸点が低く、一年中喧嘩に明け暮れている。非常にオバカさんだが、性根はまっすぐで仲間を大切にする。しかし自重という言葉は辞書になく、感情の赴くまま行動する。今回の依頼も「困ってる親子を見て、魔物が恐ろしいからといって依頼を避けるなどお前らそれでも男カァアアアア！」と、自分よりよほど少女らしい友人の首を引っつかんで参戦した。&lt;br /&gt;
冒険者という職業に意識と誇りを持っているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
情報屋カールスン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ケットシーの情報屋、中年メタボのデブ猫である。好きな食べ物はマグロのフライ、屋台で買ってきたものを常に携えている。傍から見てるとただの冴えない不精なテブ猫だが、裏世界では&amp;quot;猫目&amp;rdquo;の異名を持つ。闇を見通す猫の目にちなんだ異名の通り、相手が隠したい情報を一番嫌なタイミングに公開する定評からつけられた。一時期大暴れしたせいで各方面から目をつけられ、報復で負傷してからは引退を装って&amp;hellip;&amp;hellip;或いは本心から怠惰な生活を満喫中である。「喋らん猫はただのデブ猫さ。」と良くわからないことを言いながら、毒牙亭でフライを貪る日々を送る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魔物サイド&lt;br /&gt;
紅蓮王バルトフェル&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帝国南方の亜人を従える魔物の王、竜人。帝国の迫害を受ける亜人たちを保護し、南方の辺境で帝国に反旗を翻した反乱者達の偉大なる王。周辺の小勢力を卓越した統率力で併合し、炎の使い手であることから紅蓮王の名声を得る。&lt;br /&gt;
彼に利権を脅かされた帝国貴族達が、亜人軍を殺戮するための新兵器&amp;quot;スコーピオン&amp;rdquo;の試作品を帝国中枢から輸入しているとの情報を入手し、手勢を動かしてアドロード近郊を脅かしている。&lt;br /&gt;
だが本来彼の目的は亜人の保護と帝国に脅かされないで暮らせる国を作ることであって侵略は本意ではなく、事を必要以上に荒立てないよう望んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スレズク門の悪魔アクトゥル&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バルトフェルの副官、スレズク門の悪魔の異名を持つ竜人の騎士。空を舞うワイバーンを巧みに操り、帝国の聖騎士１２名を討ち取るという功績を挙げ帝国からは異名の通り悪魔の如く忌み嫌われている。性格は非常に温厚で主君への忠義も熱い。人間の文化にも理解があるが、必要とあらば剣を抜くに一片のためらいもない。誠実な人物ゆえにだまされやすく、姦計の類は苦手とする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宰相アンゼルム&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
反乱軍の内政面における指導者、相手側に内通者を放ち疑念の種を蒔き、南方軍の騎士数十名を現地の司令官自ら裏切りの容疑で処刑させるなど姦計を得意とする。思想的にも徹底したタカ派で、帝国との共存は不可能と断じ、魔族、亜人による帝国の建設を提唱している。計略の実行部隊として暗殺集団を用いる。アクトゥル将軍とは不仲だが、汚れ役も必要と考えるバルトフェルの庇護を受け内政に励む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．風来亭にて&lt;br /&gt;
登場人物：シャーリー、ルシアン、ヘンリー、マスター、冒険者達。&lt;br /&gt;
時間場所：お昼時、冒険者達のたむろする風来亭にて&lt;br /&gt;
あらすじ：いつもどおり優雅にティータイムを楽しむルシアン、そこへシャーリーが足音立ててやってきて邪魔をする。喧嘩を始めようとしたところでヘンリーとノエルが現れ、冒険者の募集を始める。様子がおかしい冒険者達とルシアン、シャーリーは彼らの態度を臆病と取って独特な正義感から依頼を受けることを表明する――&amp;hellip;嫌がるルシアンの首根っこを掴んで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．渡世の情け&lt;br /&gt;
登場人物：同じ&lt;br /&gt;
時間場所：同じ&lt;br /&gt;
あらすじ：全力で抵抗するルシアン、彼には彼なりの懸念があったのだがヘンリーの泣き落としに合い結局抵抗を断念する。話を聞くにつれ懸念が強まるルシアン、荷物の出所を問おうと口を開いた瞬間、シャーリーが二つ返事で了承してしまう。魔物の出が尋常じゃないこと、いくら街道が危険とはいえみすぼらしい商人が出せる報酬の金額ではないこと、何か裏があると考えるが&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．「喋らん猫はただのデブ猫」&lt;br /&gt;
登場人物：ルシアン、カールスン&lt;br /&gt;
時間場所：夕刻、毒牙亭隅のカウンターにて&lt;br /&gt;
あらすじ：とりあえず依頼を受ける事を決め、準備の為に分かれたルシアンは懸念を形にするべく知己の情報屋を訪れる。相変わらず不穏な雰囲気の酒場を横切って、隅の席でフライを貪り続ける一匹のデブ猫に声をかける。自らの疑念を話すルシアンに、デブ猫は面倒臭そうに応じて、料理を奢られればようやく口を開く。しかしその内容はヒントというにもあまりにお粗末なものだったが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４．「明日は&amp;quot;多分&amp;rdquo;良い日」&lt;br /&gt;
登場人物：ルシアン、シャーリー、老婆&lt;br id=&quot;NINJASELECTIONID&quot; style=&quot;clear: both&quot; /&gt;
時間場所：夕食後、風来亭２階の個室にて。&lt;br /&gt;
あらすじ：風来亭に戻った二人はシャーリーの提案によりルシアンの部屋で翌日の作戦を練る。&lt;br /&gt;
そこで彼は深刻に懸念を伝えるのだが、一方のシャーリーは明るいもので&amp;quot;多分大丈夫&amp;rdquo;とルシアンを元気付ける。余計に心配になる彼とシャーリーのやりとり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５．アンブッシュ&lt;br /&gt;
登場人物：ヘンリー、ルシアン、シャーリー、魔物の軍&lt;br /&gt;
時間場所：昼過ぎ、街道の途中にて。&lt;br /&gt;
あらすじ：翌朝、報酬の力だろうか、或いは胡散臭さを見破れなかったかそれなりの人数が馬車の護衛についていた。昨夜の出来事でやつれたルシアンと元気なシャーリー、商人の一行はアドロードを後にして街道を進む。両脇を森、更に丘陵に挟まれた道、突然一本の矢が飛来し、ルシアンはシャーリーを押し倒し叫ぶ「全員身を隠せ！待ち伏せだッ！」　次の瞬間、空を覆わんばかりの矢の雨が降り注ぐ&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
６．疑念&lt;br /&gt;
登場人物：同じ&lt;br /&gt;
時間場所：夕刻、戦闘後の街道にて。&lt;br /&gt;
あらすじ：多大な犠牲を払って魔物を撃退した一行、死傷者、脱走者の続出で戦力の殆どを喪失し、依頼の遂行は殆ど不可能と思われた。それでもなお先に進もうと主張するヘンリー、疑念をぶつけられた彼はついに真相を口にする。状況を認識した冒険者らが次々とアドロードに引き返し、ルシアンもまたリスクの大きすぎる依頼を断ろうとしていた刹那、シャーリーはあくまでも依頼を受けると宣言しキャラバンに残るという&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
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